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2001年6月8日
豊田市議会議長
光岡 保之殿
豊田市議会議員
篠田 忠信
外山 雅崇
大村 義則
岡田 耕一
豊田市議会の組織・運営の改善についての申し入れ
5月16日、豊田市議会正副議長が決まり、新年度の新しい議会がスタートしました。
さて、私たちは、これまでにも、豊田市議会の運営などの改善について、積極的に提言してまいりました。その中で、一定の議会改革、改善の努力がすすめられてきたところであり、それらの努力に敬意を表するものであります。同時に、さらに市民の期待にこたえ、市議会組織と運営の抜本的改善をすすめることが求められていると思います。そこで、わたしたちは、これまで申し入れてきた内容もふくめて、あらためて下記のように提案を行うものであります。
新しい議長のもとで、これらの改善を実現されるよう申し入れます。
記
1,議会の民主的構成と交渉団体
@1人「会派」もふくめて、すべての会派を交渉団体とし、議会運営委員会、各派代表者会議は全会派で構成すること。
A議長、副議長の在任期間中の会派所属を無所属とし、公正な議会運営を行う客観的な条件を整えること。
B各種行政審議会や外郭団体の委員・役員への議会代表の参加のあり方を、必要性、公平性の点から見直すこと
C特定の会派の活動に対する議会事務局職員の「専任化」状態を見直すこと。
2,議会運営の改善
@一般質問の機会は、議員すべてに保障できるよう、会派の所属にかかわらず議員に平等に与えられるようにすること。(現行では、全議員が毎回一般質問をしようとしても、できないしくみになっている)
A一般質問の時間を拡大すること。
B一般質問の議員の持ち時間については、答弁時間をのぞくこと。
C議案質疑、討論、採決などもCATV放送を実施すること。
D決算議会にあたっては、他の自治体で行われているように、領収書などの帳票の公開を理事者に要求すること。
E土日、祝日を活用した議会や夜間議会など、広く市民が参加しやすい会議を開催すること。
3,その他
@議員の行政視察にあたっては、グリーン車使用を前提とした旅費計算をやめて、一般車指定席の料金で計算するようにすること。
A正副議長の公用車の使用について、その必要性について見直すこと。
B行政視察における職員随行の必要性について見直すこと。
CFAX設置の公費負担のあり方について、その必要性を見直すこと。
以上
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